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2022年6月27日時点でのワクチン予約受付状況について

みなさんこんにちは!静岡県富士市にある小児科、かわむらこどもクリニックです。

2022年6月27日時点でのワクチン予約受付状況についてご案内します。

おたふくかぜワクチン、B型肝炎ワクチンは予約を再開しています。

日本脳炎ワクチンは供給制限のため予約を一時中止しています。

期限まで余裕のない方など、お急ぎの方は電話でご相談ください。

もちろん同時接種も可能ですし、個別接種でも全く問題はありません。

当院で行っている予防接種一覧
・小児肺炎球菌
・ヒブ
・4種混合(ジフテリア・破傷風・百日せき・ポリオ)
・B型肝炎
・MR(麻しん風しん混合)
・水痘(水ぼうそう)
・【受付一時中止】日本脳炎
・2種混合(ジフテリア・破傷風)
・ロタウイルス(ロタテック):初回の接種は生後14週6日まで
・ヒトパピローマウイルス(子宮頸がん)ワクチン(ガーダシル)
・おたふくかぜ

以上です、ご希望の方はWEBからご予約ください。
よろしくお願いします。

B型肝炎ワクチン予約再開のお知らせ

みなさんこんにちは!静岡県富士市にある小児科、かわむらこどもクリニックです。

一時的に予約受付を中止していた、B型肝炎ワクチンですが安定的な確保が可能となりましたので予約を再開します。

ご希望の方はWEBからご予約ください。

消毒剤の誤飲や眼に入る事故の発生が続いています

みなさんこんにちは!静岡県富士市にある小児科、かわむらこどもクリニックです。

新型コロナウイルス感染症の対策として、日常的に消毒剤や除菌剤などを使用する状況が続いています。

日本中毒情報センターによると、自宅や店舗などで消毒剤・除菌剤が眼に入ったという相談が寄せられており、注意が呼びかけられています。
また、消費者庁・国民生活センターには医療機関からも同様の事故情報、誤飲に関する子どもの事故情報が寄せられています。

消毒液を携帯用の容器で持ち歩く場合は、幼い子どもが簡単に取り出せないように、かばんの中にしまうなどの工夫をしましょう。

設置型の消毒液ディスペンサーは、子どもが近づかないように注意しましょう。
特に自動で薬液が噴霧されるタイプのものは子どもが興味本位で触らないように言い聞かせましょう。
使用する際は、そばに人がいないことを確かめ、噴射方向を確認してから使用しましょう。

万が一、消毒液などが眼に入ってしまった場合は、こすらないように注意して、直ちに洗眼するようにお願いします。

間違って飲んでしまった場合は誤飲した成分や量によってはひどい中毒症状が出ることがあるため、注意が必要です。

受診するか迷った場合は「中毒110番電話サービス」を利用できます。
公益財団法人 日本中毒情報センター 中毒110番電話サービス
大阪中毒110番(365日 24時間対応) 072-727-2499
つくば中毒110番(365日 9時~21時対応)029-852-9999

消毒剤・除菌剤の誤飲や眼に入る事故を防ぐため、以上のことに注意して子どもにとっても安全な環境を作りましょう。

添い乳の危険性について

みなさんこんにちは!静岡県富士市にある小児科、かわむらこどもクリニックです。

横になった状態で授乳するいわゆる“添い乳”をしている時に、赤ちゃんが窒息死することがあります。

添い乳をするとき母親は、体を赤ちゃんのほうに向けて横向きに寝そべり、赤ちゃんの頭を胸に抱きよせて授乳します。
このとき、母親の体は赤ちゃん側に少し傾いた状態になっています。
このまま眠ってしまうと、体が赤ちゃんにのしかかる形になります。
その際、赤ちゃんがまだお乳を飲んでいたり、顔を母親のほうに向けていたりすると、鼻や口が母親の体でふさがれ、息ができなくなってしまいます。
赤ちゃんが苦しくて顔を離そうとしても、大人の体重がかかれば身動きはとれません。
わずか数分で命を落とす危険性があるといいます。

2016年に消費者庁が行った分析では、全国で過去5年間に、0歳児が寝ている時に窒息して亡くなる事故は160件。
不慮の事故による死亡例全体の32%と最多でした。

一方、添い乳にはメリットがあるというのもわかります。
・添い乳をすると、赤ちゃんがよく寝てくれるので楽
・授乳を数時間おきにする必要があり睡眠不足になるが、添い乳をすれば自分も寝られる
・親子のスキンシップになり、愛着がわく

ですが、添い寝の事故を防ぐために
・ベビーベッドを利用して、赤ちゃんを一人で寝かせる
・ミルクで育児をしている場合には、夜間の授乳はパートナーに代わってもらう

子どもと一緒に横になる場合には
・疲れているときに授乳をしない
・家族にもリスクを知らせ、定期的な見守りと母親が眠ってしまった場合の声掛けを徹底する
・眠気を催す薬を飲んだ後は、一緒に横にならない

寝具による窒息も起きていることから
・柔らかい布団やマットはうずもれて窒息するおそれがあるので、かたいものを使う
・大人の掛け布団は重いので、子ども用の軽い布団を使う

ぜひ家族全員でリスクを共有し、事故が起きないように気をつけてください。

坐薬(ざやく)の入れ方について

みなさんこんにちは!静岡県富士市にある小児科、かわむらこどもクリニックです。

当院でもよく処方する坐薬には、アセトアミノフェン(商品名アンヒバ、カロナール他)やドンペリドン(ナウゼリン他)などがあります。

乳幼児に坐薬を入れるには幾つかコツがありますので、ここで紹介します。

乳幼児に坐薬を入れる際には、オムツを替える姿勢で挿入します。
子どもを仰向けにして両足を広げ、お尻を前に突き出して、坐薬のとがった方から先に肛門に入れます。
もう少し大きな子どもでは、四つんばいや、立ってお尻を突き出した姿勢を取ってもらい、挿入します。

坐薬を冷蔵庫で保管していた場合は、すこし時間をおいたり、手で温めたりして冷たさによる刺激を減らしてあげてください。

坐薬を入れたあとは、指やティッシュペーパーで30秒から1分ほど軽く押さえておくと良いでしょう。
それによって、坐薬が出てくることを防ぎます。

もし、坐薬が出てきてしまったときは
挿入直後であれば、すぐに入れ直してOKですが、
15分以上たって便と一緒に出てきた場合などは、再び入れないようにお願いします。

最近ではYou Tubeをはじめとして、ネット動画でやり方を確認できますので、そちらを見ながら入れても良いと思います。

子どものマスク着用について

みなさんこんにちは!静岡県富士市にある小児科、かわむらこどもクリニックです。

厚生労働省が新しくなったマスク着用の場面について示しています。

基本は
人との距離が確保できる(2メートルが目安)場合はマスク着用の必要はありません。
また、未就学児にマスク着用を一律に求めてはいけません。
高齢の方と会う時や病院に行く時は、マスクを着用しましょう。

です、ここでは「子どものマスク着用について」を説明します。
・小学生から高校生
マスク着用の必要がない場面
屋外
・人との距離が確保できる場合
・人との距離が確保できなくても、会話をほとんど行わないような場合
<例>離れて行う運動や移動、鬼ごっこなど密にならない外遊び
<例>屋外で行う教育活動(自然観察・写生活動等)

屋内
・人との距離が確保でき、会話をほとんど行わないような場合
<例>個人で行う読書や調べたり考えたりする学習

学校生活
屋外の運動場に限らず、プールや屋内の体育館等を含め、体育の授業や運動部活動、登下校の際
※運動部活動において接触を伴う活動を行う場合には、各競技団体が作成するガイドライン等を確認しましょう
※活動中以外の練習場所や更衣室等、食事や集団での移動を行う場合は、状況に応じて、マスク着用を含めた感染対策を徹底しましょう

・保育所・認定こども園・幼稚園等の就学前児について

2歳未満
マスクの着用は推奨しません。

2歳以上の就学前の子ども
他者との距離にかかわらず、マスク着用を一律には求めていません。
マスクを着用する場合は、保護者や周りの大人が子どもの体調に十分注意した上で着用しましょう。

以上です、もちろんマスクを外すことにご不安のある方も多いと思いますが、上記に書いたような正しい場面でマスク着用をしていない子どもに注意をしないようにお願いいたします。

おしゃぶりについて

みなさんこんにちは!静岡県富士市にある小児科、かわむらこどもクリニックです。

診察や乳幼児健診のときに「おしゃぶりはいつまでOKですか?」や「おしゃぶりをしていると歯ならびが悪くなりますか?」と質問を受けることがあります。

日本小児歯科学会は以下のように言ってます。

Q.おしゃぶりはいつごろまで使っていてもいいのでしょう?

A.おしゃぶりは、泣いている赤ちゃんを鎮めるのに便利なアイテムであり、育児で大変なお母さんにはお助けグッズでもあるでしょう。
「吸う」ことが自然な乳児期には、口の機能や形態に問題は生じません。でも、離乳が完了して口の働きが「吸う」ことから「かむ」ことへと移行してくると、おしゃぶりもそろそろ卒業の時期を迎えます。
2歳を過ぎて奥歯のかみ合わせができた後もおしゃぶりの使用が続くと、歯ならび・かみ合わせに影響がでやすくなり、また唇の閉じ方や舌の使い方にも問題が生じやすくなります。
乳歯の奥歯が生えてくる1歳半頃からやめる準備を始めて、2歳過ぎまでにはやめられるといいですね。

以上のことからぜひ2歳を一つの目安として、おしゃぶりをやえられるようにしましょう。
お困りの際はぜひ、ご相談ください。

原因不明の小児の肝炎について

みなさんこんにちは!静岡県富士市にある小児科、かわむらこどもクリニックです。

UK Health Security Agency(イギリス保健安全保障庁)から原因不明の小児の急性肝炎について一般向けの情報が出ていますのでお知らせします。
2022年5月9日時点での情報です。

肝炎は10歳以下、ほとんどの症例は3歳から5歳。
多くはもともとは健康。

症状としては
・白目や肌が黄色くなる
・暗い色の尿
・灰色の便
・肌のかゆみ
・筋肉痛や関節痛
・発熱
・気分不良
・倦怠感(カラダがダルい)
・食欲低下
・腹痛

一般的な肝炎を起こすウイルス(肝炎ウイルスAからE型)は検出されず、原因は調査中。
薬や毒素を含む急性肝炎の他の考えられる原因も調査されているが、これまでのところ関連性は見つからず。
COVID-19ワクチン接種との関連はなし(年齢的に大半が未接種)。

ウイルス感染から肝炎に至ることはとても稀と考えられ、ちょっとした風邪症状や嘔吐、下痢などの症状から肝炎を来す可能性はとても低いと考えられる。

予防としては手洗いや咳エチケットが大事だろう。

他の肝炎患者と関わりがある症例はとても少なく、例え家族や友人に肝炎患者が出ても自分も肝炎になるリスクは低いだろう。

以上ですが、もし上に書いた症状が出た場合はご相談いただければと思います。

夜尿症(おねしょ)について

当院は夜尿症(おねしょ)の治療も行っています。
夜尿症の定義は
5歳以降で、月に1回以上、就寝中の間欠的尿失禁(おねしょ)があり、それが3か月以上継続している場合
を言いますが、それを満たさない場合でもご気軽に相談ください。

また、夜尿症のお子さんにしてはいけないことが2つあります。
・おねしょをした子どもを叱る事
・夜間睡眠中の決めた時間に起こし排尿させる事
の2点です。

おねしょした日に怒ることは、おねしょ改善には何ら良い影響はありません、保護者が叱らないようにすることが大切です。

また、寝ている子どもを本人の尿意や、膀胱(ぼうこう)内の尿量とは無関係に「強制覚醒」をさせることはオススメしません。

就寝前の水分制限は効果的ですが、昼間の水分制限は必要ありません。

ご気軽に受診ください。

HPVワクチンのネット予約をはじめました

みなさんこんにちは!静岡県富士市にある小児科、かわむらこどもクリニックです。

子宮頸がんなどの原因となるヒトパピローマウイルス(HPV)への感染を防ぐHPVワクチン。

通常の定期接種の対象は小学6年生から高校1年生の女性ですが、無料接種のチャンスを逃した女性に再チャンスを与えるキャッチアップ接種について、H9(1997)年度生まれ~H17(2005)年度生まれの9学年のすべての女性を対象とし、公費で(無料で)接種できます。予診票を忘れずにお持ちください。

ネットでも予約できるようになりましたので、ご希望の方はご予約ください。

また、自費接種も行っております。
年齢が上記対象外の方、男性の方などは自費接種です。
値段は17500円税込みです。

当院のHPVワクチンは4価のガーダシルですので、お間違えのないようにお願いいたします。